請求書をあと払いに
翌月から4回に分けて
お支払い
お支払い予定の請求書をオンラインで簡単にあと払いに変更できます。
月末の資金繰りの悩みを解消し、ビジネスをスムーズに前進させましょう。
Flex Capital Invoiceについて
貴社に届いた請求書をFlex Capital Invoiceが貴社に代わって、請求先にお支払いするサービスです。
立替後は4回(4ヶ月)に分けて返済し、資金繰り改善にお役立ちいただけます。
サービスの4つの特徴
手数料3%
⽴替⼿数料は
⽀払⾦額に対して⼀律3%
多様な請求書
に対応
仕入・広告費以外の
請求書にも対応
契約月+3ヶ月間
ご利用可能
審査をすれば何回でもご利用可能。
立替枠の増額も可能
振込の手間なし
請求書をアップロード・申請すれば
振込手続きは弊社が対応
仕入・広告費を立替
売上に先行して発生する費用を分割・後払いし、
投資と回収の期間をマッチング。
採用/システム利用費を立替
採用費や年間システム利用費など
一回で多額の費用がかかるものは
立替でお支払いを平準化。
ご利用の流れ
立替枠の審査申込
審査に必要なデータを提出いただきます。提出後に立替可能な枠を提案します。
契約締結・ご利用開始
審査結果に基づき、立替枠をご契約。入金希望日に立替金が入金されます。
ご返済
⽴替⾦額+⼿数料(⽴替⾦額の3%)を⽴替翌⽉より4回に分けて請求させていただきます。
- 今期の月次決算書(BS/PL)
- 前期の月次決算書(BS/PL)
- 前々期の月次決算書(BS/PL)
- 仕訳帳(3期分)
- 会社概要資料
- 株主名簿
- 登記簿謄本
- 決済データ
よくあるご質問
立替できない請求書はありますか?
以下のような請求書は立替できません。
個⼈宛からの請求書
⾃社・グループ企業からの請求書
既に振込済みの請求書
税⾦の請求書
家賃・物件購入など不動産関連の請求書
その他弊社のポリシーに反するもの
審査にはどんな書類が必要ですか?
freeeのAPI連携または、月次推移表・仕訳帳のアップロード、登記簿などの会社資料、インターネットバンキングのMoneyTree連携、決済データのアップロードとなります。
立替枠の追加もできますか?
可能です。追加する場合は再度立替枠の審査をしていただく必要があります。